北山陽一が退院、過酷なリハビリとその効果とは!脳腫瘍の手術後

スポンサーリンク

大人気5人組男性ボーカルグループ「ゴスペラーズ」の北山陽一さんが14日、脳腫瘍手術を受け療養中だった東京都内の病院を退院したことが明らかになりました。担当医師からも順調に回復に向かっていると言われているそうで、今後は引き続き療養を続けていかれるそうです。

北山陽一さんは、11月に入り体調不良を訴え、病院で検査をした結果、脳腫瘍が発見され、急遽、11月25日に手術を受けていたことで、その後の経過が心配されていました。

無事退院されたということで、関係者やファンの方にとっては、まずは一安心といったところでしょう。今後は自宅で療養されることになると思われますが、脳腫瘍を手術した後のリハビリとはどんなことをするのでしょうか。

脳腫瘍を手術した後のリハビリとは!

スポンサーリンク

脳腫瘍の治療後には、何らかの脳の機能の低下が見られることがあります。それは、脳腫瘍ができたことによって脳の機能が低下することがあったり、手術や放射線治療により、影響がでる場合もあります。

低下した脳機能を健康時の状態に戻すことは難しいようでが、そのまま放っておくと、脳機能はますます低下していき、記憶障害、失語症、注意障害、遂行機能など日常生活に欠かせない能力が低下することがあるため、脳機能を働かせるリハビリを行なうことがあります。

リハビリは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの専門家がチームになって行なうことが多いようです。

理学療法は、脳にダメージを受け、低下してしまった運動機能の回復を図り、起き上がったり座ったり、立ち上がって歩くといった基本動作の訓練を行います。

作業療法は、手足に麻痺が生じた場合、どのように身体を動かしたらよいのか脳の中で適切な処理ができにくくなるため、運動機能の改善を図る訓練を行います。

言語療法は、相手の言うことが理解できなくなることや、口や舌、のどの動きが悪くなる症状や、覚えたことをすぐに忘れたり、考えがまとまらず、判断がうまくできなくなることもあります。失語症や聴覚障害、声や発声の障害を改善するために訓練を行います。

話が重くなってしまいましたが、脳機能低下の程度はあるものの、こういった訓練で、少しずつ機能回復を行うようです。

再発のリスク

良性の腫瘍で、手術で取り除けた場合でも再発の恐れがあるようです。再発を防ぐためには、手術後に補助的な療法、具体的には、手術以外の抗がん剤治療、免疫治療、放射線治療などを受けるかどうかによります。

また、再発が起こっていないことを定期的に確認することが必要になります。確認には血液検査や画像検査を行うようです。

リハビリは大変だと思いますが、また元気な姿を見せていただきたいです。今まで数多くの心に残る名曲を届けてくれた北山陽一さんに、これからも変わらず活躍してもらいたいと思います。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Sponsored Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です