工藤めぐみ、日本出身のサンバトップダンサーの素顔とは!

スポンサーリンク

工藤めぐみさんは、1985年9月3日生まれの兵庫県神戸市出身です。

身長は168cm。

同姓同名で女子プロレスラーがいますが、この方とは違う人物です。間違いには要注意です。サンバダンサーを調べ始めたつもりが、いつの間にか女子プロレスを調べてしまうことになりますので。

9歳からクラシックバレエを基礎にサンバを始めました。始めたきっかけは、1995年に発生した、阪神、淡路大震災の影響で心身共に落ち込んでいた時に、慰問のためにブラジルから訪れていた本場のサンバダンサーたちのダンスを目の当たりにして、元気をもらうと同時に、一瞬にして虜になったそうです。

ちなみにブラジルのリオ・デ・ジャネイロは神戸市と姉妹都市だそうです。

最初は母親とサンバを習い始めたそうなのですが、最終的には父親も仲間に入り両親と楽しく取り組まれていたようです。

おそらく、サンバのおかげで、落ち込んでいた気持ちもずいぶん元気に回復してもらったことでしょう。

そして、19歳でダンスインストラクターになると共に、サンバの本場であるブラジルへ半年間の単身修行に出ます。大学入学した年の後期の授業をまるまる休んで行ったそうです。

スポンサーリンク

ブラジルでは、SAMBAスペシャルチーム 「GRES Portela」 「GRES Tradicao」のオーディションに合格し、パシスタと呼ばれる、少数のトップダンサーとしてリオのカー二バルに出場することになります。

パシスタがどれほど少数かというと、サンバの1チームは4~5000人で構成されるのですが、その中で、たった30人が選抜されます。この選ばれた30人のことをパシスタと呼んでいます。まさに実力がすべての世界なのでしょう。

そして、パシスタになるために工藤めぐみさんは、公用語のポルトガル語なんかしゃべれず、言葉も通じない初めてのブラジルで単身、日々過酷な練習をこなしていたようです。

練習は2000人が一堂に集まり行われます。みんな、何があってもレッスンを休まない。必ず1時間前に行き準備を怠らない。そんな環境の中、自身の強い意思と努力で勝ち抜いていったのです。

でもさすがに、最初のうちは国際電話で家族に電話してよく泣いていたそうですよ。

大学卒業後の2008年の秋、スペシャルチームの中でも人気高い「G.R.E.S. Academicos do Salgueiro(サウゲイロ)」のパシスタに合格。

2009年のカー二バルでは、チーム優勝に貢献するとともに、日本人パシスタとしては初優勝を飾ることになります。

その後も、リオのカーニバルにSalgueiroのパシスタとして出場し続け、2014年、2015年ではチーム準優勝を果たします。

工藤めぐみさん、まさに、サンバダンスを切り開いている日本人唯一のパイオニアなのです。

日本国内でも活躍されていて、活動拠点の神戸で、ダンス教室「MEGUサンバダンス 」を主催、神戸のサンバチーム「BLOCO Feijao Preto(ブロコ フェジョンプレット)」のダンサーリーダーを務めています。

神戸まつり、浅草サンバカーニバルを始め全国のサンバイベントに参加したり、芸能人のコンサートでサンババックダンサーとしても出演しています。

サンバコンテスト「サンバフェスタKOBE」では2008年に最優秀賞を獲得。現在6連覇中だとか。

これからも、世界中の人々に元気を分けてあげられる存在でいつづけてもらいたいです。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Sponsored Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です