玉置浩二の憩室炎ってなに?発生率はどのくらい?お腹に激痛!


歌手の玉置浩二さん57歳が憩室炎のため入院していたことがわかりました。
玉置さんは、4月下旬から突然の高熱と腹痛におそわれたため、病院で精密検査を行ったところ、以前から患っていた大腸憩室に細菌性の炎症を起こしていることが判明したということのようです。

現在も引き続き入院中ですが、抗生剤の点滴などを受け快方に向かっているとのこと。
完全に炎症が治まるまで、安静と食事制限が必要で、休養におよそ約1カ月間必要と言われているそうです。

憩室炎とはあまり聞き慣れない病名ですが、一体どのくらいの人が発症する病気なのでしょうか。

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憩室炎を発症する人の数

憩室炎はそんなにめずらしい病気ではないようで、発症する患者数が多すぎて、具体的な数が提示されていないようです。

ただ、およそ10人に1人は憩室を形成していると言われているそうです。
多くの人が発症するといわれている憩室炎とは、体のどこの病気なのでしょうか。

憩室炎とは

憩室は大腸にある、腸管の内壁の一部分が外側に向かって袋状に飛び出したものです。

憩室は、消化管周囲に炎症が起こった際に、その炎症で腸管が引っ張られるなどの外から引っ張られて形成されるものと、消化管内の圧力が高まった時に中から外に圧力が働き外に飛び出すことで形成されるものがあります。

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憩室のイメージ

ほとんどの場合は無症状か便通異常、腹部不快感、軽い腹痛の症状で収まるようですが、この炎症の無い状態のことを憩室症と言い、細菌感染により憩室に炎症をおこすと憩室炎と呼ばれる痛みを伴う症状につながるということです。

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もともと、日本人には頻度の少ない病気でしたが、乳製品や肉類の過剰摂取などによる食習慣の欧米化により患者数は増えています。

最も問題なのが、食物繊維の摂取量の減少のようです。なので、予防には食物繊維の多く含まれる野菜を摂ることが重要になります。

特に40歳を過ぎると憩室症が多く見られるようになることが分かっていて、この憩室症が、大腸がんの原因である大腸ポリープができやすいといわれているようで要注意なのです。

お腹に違和感を感じたら一度検査が必要かも。

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