荒船山で茨城県男性が遭難で行方不明!捜索費用は数百万?


群馬県と長野県の県境にある荒船山に登山に出かけた69歳の男性の行方がわからなくなっていて、警察は男性が遭難したとみて捜索を行っているようです。

行方がわからなくなっているのは、茨城県結城市に住む69歳の男性で、5月14日午前8時ごろ長野県佐久市側から荒船山へ1人で登山に出かけたまま連絡が取れなくなっています。

男性は日帰りで登山する予定でしたが、15日になっても連絡が取れないため、男性の所属するハイキングクラブの関係者が通報したということです。

警察は男性が遭難したとみて午前11時ごろから荒船山を捜索しましたが、発見には至らず16日も捜索を行うということです。

捜索には多くの人手と機材が必要になると思われますが、果たして捜索にかかる費用はどのくらいなのでしょうか。

スポンサーリンク

遭難したのは誰?

遭難した登山男性の個人名は、まだ明らかにされていません。
荒船山に登山する際は、長野県警に登山計画書を提出するルールになっているので、報道はされていないものの、警察はすでに把握していると思われます。

捜索にかかる費用

よく捜索には莫大な費用が発生するということが言われますが、実際のところ捜索にはどのくらいの費用がかかってしまうのでしょうか。
ここで言う費用と言うのは、捜索依頼した個人が支払う費用のことを言ってます。

費用が発生する分岐点は、捜索に関わるのが、公的機関か民間機関かということのようです。
費用が発生しないのは、公的機関が捜索をした場合で、救助隊が何人出動しても、ヘリが出動しても、全て無料ということのようです。

でも、実際には大規模な捜索を目的にして公的な救助隊を、配置している訳ではないので、ほとんどの場合は民間機関に協力してもらいながら捜索が行われるようです。
民間機関に協力をしてもらうと費用が発生してくるようなので、民間の捜索費用がどのくらいか見て行きましょう。

スポンサーリンク

ヘリコプター出動

やはり、一番お金がかかりそうなイメージなのがコレですね。

実際のところ、イメージ通り一番お金がかかってます。

ヘリコプターを手配したら、もともと止めてあるヘリポートから、捜索地付近のヘリポートまでヘリを移動させます。

この費用が、およそ50万円ほど。

更に、捜索依頼は急に発生する場合が多く、その対応費用として、30万円が同時に発生します。

ここまでで、80万円かかってますが、これでようやく、ヘリが来てくれます。

でも、費用はここからも発生するようです。

まず、捜索のためにヘリを飛ばすのに、1時間あたりおよそ50万円です。日の出から日の入りまで6時間も飛ばすと、300万円掛かるという計算になりますね。

その他、数日間の捜索になると、夜間の待機費用が数十万単位で発生するようです。

こんなにお金がかかると知っていたら、公的機関だけで捜索してください!と言ってしまいそうですが、人の命と捜索に掛けられる時間を考えたら、そんなことを言ってる場合ではないです。

後、公的機関は無料と言っても、実際には高額な費用を税金で負担しているので、個人の責任で発生した捜索なら全額個人負担にするべきという意見も多くあるようです。

救助隊

捜索には、遭難や登山に関する知識を持ち、現地で捜索活動ができる多くの人手が必要なため、やはり民間の手を借りないわけにはいかないようです。

救助隊は一人あたりおよそ3万円ということなので、お願いした人数だけ費用が掛かってきます。さらに、交通費や現地で必要な食事、備品など捜索で発生する費用すべてを負担しなければならないようです。

ということで、遭難して、捜索に民間ヘリコプターが出動したら、数百万の費用が発生してしまう。ということのようです。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です