車の洗車はガソリンスタンドがおすすめ!手洗いの値段は?


自家用車を所有していると、毎日使っても、あるいは、使わなくても、自分の車が汚れていくのが気になるものです。

そんな時、街中を走っている車は、不思議とみんなピカピカに見えてしまいます。

たまに見かける洗車をしていない車も、一瞬、「あ~、分かる~!」と思いつつも、やっぱり、最後は「汚れてるなぁ」と感じてしまいます。

気にならなくする方法はというと、やっぱり「車を洗うこと!」
これしかないわけです。

でも!

毎度自分で洗うのはとても大変!
そう感じているのはあなただけでは無いはずです。
そんなときは、誰かに洗ってもらうことも考えてしまいましょう。

では、誰があなたの車をきれいにピカピカに洗ってくれるのでしょうか?

車のことでお世話になるのは、やっぱり給油で定期的に立ち寄るガソリンスタンドでしょ!

そして、ガソリンスタンドは、給油以外の洗車を含めた車のメンテナンスも得意なわけです。

ということで、ガソリンスタンドの洗車事情を見ていきましょう。

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■ガソリンスタンドの洗車の方法にはどんな種類がある?

ガソリンスタンドの洗車には、大きく分けて2通りの洗車方法があります。

一つは、ガソリンスタンドの人がゴシゴシと洗車道具を使って洗ってくれる手洗い
もう一つは、ボタン一つでジャバジャバと洗ってくれる洗車機洗い

です。

◆ガソリンスタンドの手洗い洗車

ガソリンスタンドで手洗い洗車をお願いすると、洗車メニューから自分がやりたい内容を選ぶようなところが多いと思います。

通常の手洗いコースであれば、泡洗車をしてホイール洗浄とボディ拭き上げまで行ってくれます。

オプションとして、ワックス、撥水コートや虫取り、鉄粉取り、油膜取りなどを行っていたり、洗車だけでなく、更に室内清掃のメニューもあるところもあり、室内に掃除機をかけてくれたり、スチームによる洗浄や消臭消毒を用意してくれているスタンドもありますね。

その他にもウィンドウのガラスコーティングやホイールクリーニングをセットメニューとして用意してあったりと、至れり尽くせりです。

人が洗ってくれるだけあって、洗い残しがある!なんて言うことはまずないので気持ち良い仕上がりになります。

後から出てきますが、料金がちょっと気になるところです。

◆ガソリンスタンドの洗車機洗車

洗車機の洗浄コースは単純な水洗い、泡洗浄、泡洗浄の往復や撥水などのコースがあります。

水洗いコース

水洗いコースは水をかけて機械のブラシで洗う単純なコースです。

泡を使わないので油系の汚れはあまり落ちないでしょう。

水アカなどがついてしまう事もありますが、営業車や仕事で使う車には便利かもしれません。

ノンブラシの洗車機では、高圧洗浄機で洗い流してくれるので、ブラシタイプの洗車機よりも傷がつきにくくなります。

ただ水で流すだけなので、こびりついた汚れや鳥の糞、虫の死骸などはある程度しか取れませんね。

泡洗浄コース

泡洗浄コースでは、まず水洗いの後にシャンプーをかけて、その後ブラシで洗車をしてくれます。

泡を付けるので雨水のあとやドロ、汚れと油系の汚れなどは落としてくれます。

終わりに乾燥までしてくれるので、待っているだけで車は綺麗な元の状態になります。

洗車機によっては泡洗車と一緒にホイールを洗うブラシもついている場合があります。その場合はホイールも一緒に洗浄してくれます。

ただ隅々までの汚れを取るのは難しいです。

撥水コート、ポリマー光沢コース

これは、洗車が終わった後のボディ表面の後処理になります。
次の洗車までの汚れをつきにくくする効果を持たせるものです。

撥水コート、ポリマー光沢メニューを選ぶと、シリコンやフッ素などを含んだ高分子化合物を塗布してくれます。

撥水コートをかけると水弾きが良くなり、多少の雨だと弾いて落としてくれることと、すべり性がよくなるので汚れが付着しにくくなることで、防汚効果が期待できるわけです。

車体に水がかかると水玉のようになり、コロコロした水が浮かび上がるので、水がかかっても綺麗に見えます。

洗車機によりますが、重ね掛けやダブルコートなどのメニューを用意している洗車機もあります。

ただ、効果の持続は大体1~2週間が限界でしょう。

下部洗浄

洗車機によっては、車体底面の洗浄が出来るものもあります。

下部洗浄は洗車機の下からアームが出てきて車体の下を洗浄してくれます。

車体は、いわゆる鉄でできているものがほとんどで、もちろん防錆処理をしているのですが、
どうしても、塩が付着するとそこからサビが発生してしまうことがあります。

海の潮や雪国での道路にまかれている薬剤などを落とすには便利なメニューです。

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■気になる洗車料金は?

洗車を人にお願いするとやはりお金がかかってしまうわけで、一体どのくらいの料金なのか気になるところです。
それぞれの相場を知ることで、お財布にも優しく、しかも継続して続けられる方法を見つけていきましょう。

◆手洗いの料金は?

車の大きさや種類で金額が変わりますが、通常の手洗いであれば大体2,000円くらいからのスタートになります。

安いところであれば1,500円くらいのところもあるでしょう。

3ナンバー車やミニバン、ハイエースクラスやそれ以上の大きさの外車などは更に金額が上乗せになります。

この場合も明記してあると思いますので、しっかり確認をしましょう。

場所によっては大型車や外車をお断りしている所もあります。

オプションの料金は、

撥水コートなどをお願いすると基本料金から1,000円~3,000円くらいの上乗せになります。

室内清掃は大体500円~2,000円くらい。

ホイールも手洗い洗車であればある程度は綺麗になりますが、ホイールクリーニングなどを行うと1,000円~2,500円ほどかかります。

虫取りなどは500円くらいで行ってくれますが、鉄粉や油膜取りになると2,000円前後の予算は必要になります。

あれもこれもお願いすると、気が付いたら1万円近くかかってしまう事もありますが、その分車は綺麗になります。

手洗い洗車であれば、キーパーラボやイエローハットがガソリンスタンドより割安の1,200円ほどから対応してくれているようですが、ガソリンスタンドに比べて店舗数が少ないので、時間をかけて遠くまで行かなければいけなかったり、ガソリンスタンドのように給油したついでに洗ってもらうことができないので、どうしても、もう一手間が掛かってしまいますね。

◆洗車機の料金は?

洗車機を使う時の料金は手洗いに比べてかなり安くなります。

また車種や大きさによって金額の変動も無いのが魅力ですね。

高いメニューにしても2,000円以上するものは殆ど無いでしょう。

安いスタンドだと200円から水洗いを行っているスタンドもあります。

場所によっては300円の水洗い洗車で、その後スタッフが拭き取りをしてくれるサービスを行っているガソリンスタンドもありますので、問い合わせてみるのも良いでしょう。

洗車機水洗いの相場は大体200~600円くらいでしょう。

乾燥だけのブローメニューもありますが、こちらを単体で使う事はあまりないでしょう。

洗車後あまりに水が残ってしまった場合は使ってみるのも良いかもしれません。

ブローだけだと200円くらいです。

シャンプー洗車だと500円前後が相場になります。水洗いに比べてちゃんと洗剤を使って乾燥もしてくれるので、一番コストパフォーマンスが良いメニューとも言えますね。

撥水コートなどのコースを選ぶと、2~3週してくれる場合が多いので汚れがひどい場合は選んでみましょう。

料金は通常のシャンプーから300~500円プラスになる場合が多いと思います。下部洗浄は大体100~300円プラスで追加することが出来ます。

ただ下部洗浄機能がある洗車機はあまり多くはありません。

下部は目に見えない場所なので、もし使う洗車機に用意されてあったら是非オススメします。

一番高いメニューはジェット洗車や光沢ポリマーをかけてくれるメニューです。これも大体1,000~1,500円くらいでしょう。

ポリマーやワックスをかけると短時間で綺麗になるのは魅力ですね。

■洗車にかかる時間はどのくらい?

◆手洗い洗車の時間

洗車にかかる時間ですが、待ち時間が全くなくても通常の手洗い洗車でも30分以上はかかるでしょう。

土日の混雑時に洗車を頼むと1時間どころか3~4時間待ちもあり、あまりに混雑しているとお断りされる場合も有ります。

オプションを依頼する場合はメニューによって追加時間の説明もありますので、時間には余裕をもってスタンドに行くと良いでしょう。

◆洗車機にかかる時間

洗車機で洗車をするとあっという間に洗車は終わります。

水洗いだけだと3分程度で終わるでしょう。

一番高いメニューで下部洗浄やポリマー光沢などをかけても15分以上はかかりません。

ガソリンスタンドのスタッフが拭き上げをしてくれる場合は、洗車時間に加えて15分ほど見ると良いでしょう。

ただこちらも手洗いと同じく、混雑している時間帯に向かうと待ち時間は長くなります。

手洗いのように何時間も待つことは無いでしょうが、晴れた休日などはかなり待ち時間が出てしまう事もあるでしょう。

おすすめの時間帯は、やはり朝早くや夜などが無難です。この時間なら空いているので、スムーズに洗車ができると思います。

洗車機はガソリンスタンドの営業時間外も使う事が出来る店舗もありますので、夜のデートや早朝のお出かけの時に、サッと使えて便利ですね。

ガソリンスタンドによっては洗車が安くなる日などを設定している店舗もあるので、その場合は安く洗車も出来ますが混雑します。

まとめ

車を洗車すると言ってもいろいろな方法がありますが、ガソリンスタンドにお願いすればそのほとんどの方法で対応してくれることが分かりました。

その中でも特に、料金に割高感もなく、時間も短時間で行える洗車機を利用する洗車が多くの人に受け入れられる方法かと思います。

とにかく、車の洗車は定期的に行う必要があるので、洗車にかける時間とお金のバランスが自分にあったスタイルを見つけて無理なく、車をきれいな状態に保ち続けることが大切です。

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