お米の保存方法は袋に入れて冷蔵庫で決まり!期間はどれほど?


日本人の主食であるお米。日頃から扱っていても、どのように扱うのが一番なのか?ちゃんと知っている人はどのくらいいるのでしょうか?

どうせなら、一番良い状態でお米・ご飯を食べたくないですか?

お米にとっても食する私たちにとっても最適な保存方法、保存期間をここでもう一度復習し、美味しくご飯を食べましょう。

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保存容器は袋のままでも大丈夫?それとも…

まずは、保存容器について。

皆さんはお米を買って使っている最中、袋のままで保存しているという人も少なくないのではないでしょうか?

でもそれって、本当にお米の保存には最適なのでしょうか?

お米の保存容器によく使われているもので一般的なのは『米びつ』だと思います。

米びつは私の実家でも使っていました。

ボタンを押すと計量でき、とても便利な保存容器の一つです。また、米びつにも沢山の種類があります。

プラスチックでできているもの、鉄やアルミなどの頑丈な素材でできているもの、昔ながらの木製のもの。

米びつを使うにあたって便利ではありますが、新しい米を追加で入れる時には、米びつを綺麗にする必要があるのはご存知でしょうか?

もしかすると、そのままお米を足していたという人も多いのではないですか?

そもそもお米は、臭いを吸ってしまうという特徴を持った食べ物です。古い糠や汚れがあるところに新しいお米を入れてしまうと、古い糠の臭いを吸ってしまい、米を炊き上げた時の臭いや色などに影響を与えてしまいます。

容器に付着した糠や汚れを放置すると、虫が発生してしまう原因の一つになってしまいます。米びつを使っている方は、お米の継ぎ足し時には必ず米びつの中を綺麗に掃除してから新しいお米を入れましょう。

また、お米は空気に触れれば触れるほど酸化し劣化していきます。

糠や汚れ、空気などの条件を考えると、空気も遮断できる密閉容器で、新しい米を入れる際に容器を綺麗にする必要がない容器『ペットボトル』は最適な保存容器ではないかと思います。空気に触れる面積を極力少なくし、密閉して保存するのがお米にとってはベストです。

以上のことから、袋のままで保存していたという人も是非これを機会に『空気を遮断・密閉できる容器』で綺麗を保って保存してみてはいかがでしょうか。

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どこに保存すれば良いの?出しっ放しで良いの?

では次に、保存容器に入れたお米は、どこに保存したら良いのでしょうか?

米びつを使っている方は、そのままそこら辺に置いて保存しているという方も多いのではないでしょうか?

お米に虫が発生しているのを目にした事がある人はいらっしゃるでしょうか?

乾燥しているお米にも、害虫は発生してしまうんです。害虫が発生する条件として、気温18度以上+多湿の条件が揃うと、虫が発生してしまいます。

それゆえに、比較的涼しい場所で直射日光に当たらない暗い場所に保存するのが適しています。保存時の温度を下げる事で、お米の劣化の原因である酸化も遅らせる事ができます。

直射日光を避け、涼しいところだからといって、台所の流しの下に保存している人も多いのではないでしょうか。しかし、最適な場所とは決して言えないでしょう。それは、台所の下は湿気が溜まりがちなところだからです。

湿気はお米にとっては悪条件です。湿気はお米にカビを生えさせる大きな要因なのです。

特に冬を除いた季節にはカビが発生しやすくなるので気をつけましょう。

以上のようなことを考えると、保存する条件に最も適しているのは、なんと冷蔵庫!それも、野菜室だと最も最適な場所と言えるでしょう。

野菜室に少しスペースを確保し、保存してみてはいかがでしょうか。

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お米の保存期間は?1ヶ月?1年?もっと大丈夫?

お米は乾燥していて一見呼吸してなさそうに思えますが、ちゃんと呼吸している生き物です。それゆえに、周りの臭い、湿気、酸素も吸っています。という事は、少なくとも消費期限とは別に、美味しく食べれる期間(賞味期限)があるという事です。

個人的には、一度にたくさん購入するのではなく、こまめに購入し早め早めのスパンでお米を回していくのが最善だと思います。といっても、そう上手く行かないのが現実です。

そういった方のために、ここではお米の保存期間の目安をあげたいと思います。精米前のお米に関しては長期保存が可能なため、精米後の白米の状態のものに焦点を当てたいと思います。

春夏の比較的暑い季節ならば約1ヶ月、秋冬の比較的寒い季節ならば約2ヶ月が目安かと思います。目安ではありますが、この期間を頭の片隅に入れて、お米の消費や購入期間を考えてみてはいかがでしょうか?きっと美味しい状態でお米を消費していく事が出来ると思います。

さいごに

お米は、空気を遮断し密閉できる保存容器(ペットボトルのような)で、直射日光・高温多湿を避けられる冷蔵庫の野菜室での保存が最適であると言えます。そして、保存期間は購入・使用開始した時点から早めに使い切るのがお米にとっても、それを食する人にとっても最善の方法だと言えるでしょう。

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