サニブラウンハキームがフロリダ大学に留学する理由とメダリスト輩出の実績

日本の陸上競技界で有望な短距離プレイヤーの1人として名前を連ねているサニブラウンハキーム選手が、2016年に中学・高校を通して、6年間通い続けた城西大学附属城西高等学校を卒業しました。

城西大学付属の中、高に進学し、クラブ顧問の元日本代表の山村貴彦監督の指導により、実力を付けてきたと言われているだけに、フロリダ大学に進学することで、この師匠から離れてしまうことがどう影響するのか気になるところです。

また、あえて進学するフロリダ大学が一体どのくらいのオリンピックメダリストを輩出しているのかその実績も気になります。

サニブラウンハキームがそんな冒険をしたくなってしまう理由を考えてみました。

スポンサーリンク

フロリダ大学に留学する理由

サニブラウン選手はまだ10代という若さなのですが、実は今後の将来のことを非常に深く考えているようです。

今後の将来というのが、自分が選手を引退したあとのセカンドキャリアのことまでです。

セカンドキャリアでは、世界で活躍できる仕事をしたいという夢があるようで、そのためには誰もやっていないことをやってみる。という挑戦をしてみたい。そんな思いを持っているようです。

サニブラウン選手のようなトップアスリートには多くの人がなれるわけではないので、人生の進む道は、先導者がいるわけでもなく、ある意味手探りです。

自分の人生を切り拓くために、高いレベルと技術を持った選手が集まるアメリカの大学に行く必要性を感じたということです。

そんな自分の思いをさらに後押ししてくれたのが母親だそうで、アメリカへの留学を以前から勧められていたんだとか。

サニブラウン選手と同じように高い意識を持った選手がいる環境で過ごす時間は何をするにも非常に良い刺激になる。そういう場所がフロリダ大学だったということのようです。

フロリダ大学ではスポーツマネジメントを専攻するサニブラウン選手ですが、陸上の競技人生だけでなく、その先を見据えた選択だったことには驚かされました。

スポンサーリンク

フロリダ大学のメダリスト輩出の実績は?

イギリスの高等教育情報誌の2016年リオオリンピックでの金メダリスト輩出数ランキングによると、フロリダ大学は金メダリスト5人で5位にランキングされています。

1位から5位までにランキングされている大学は、全部で7校ですが、イギリスのラフバラー大学1校を除いては全てアメリカの大学です。

1位はスタンフォード大学で11人。

日本の大学では、東海大学と日本体育大学が3人で9位にランキングされています。

アメリカでは、トップアスリートを輩出するために必要な情報が、学問として確立されていて、現役のアスリートがその講義を受けるというスタイルが定着しているのでしょう。

これを元に自分自身にフィードバックすることで、体力やスキルの向上をしているのでしょうか。

サニブラウンが認定されたダイヤモンドアスリートとは?

ダイヤモンドアスリートとは、2015年から日本陸上競技連盟が認定している制度で、

U19世代の中で2020年東京オリンピックにおいて特に活躍が期待される才能を持った競技者の強化育成を目的としています。

中・長期的にエリートを育成するために選ばれた競技者ということで、陸上競技を通じて競技的にはもちろん豊な人間性を持つ国際人となり今後の日本及び国際社会の発展に寄与する人材として期待される競技者を指すのだそうです。

サニブラウン選手の夢に日本陸上競技連盟の将来的な思いの後押しもあリ、選手としてだけではなく指導者としも期待されているのが伺えますね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Sponsored Link

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です