旅サラダで伝統野菜の大鰐温泉もやしを食らう!独特の栽培方法とは!


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テレビ朝日系毎週土曜日朝8時放送の「朝だ!生です旅サラダ」で青森県は大鰐町で栽培されるもやしの紹介が行われます。このもやしは栽培方法に特徴があるようで、その栽培方法がユニークなことで注目が集まっているようです。

古くから伝わる「大鰐温泉もやし」は果たしてどんなユニークな栽培を行っているのでしょうか。

青森県大鰐町の紹介

青森県大鰐町は、青森県津軽地方の南端に位置する町で、一年を通じて温泉が満喫でき、また冬にはスキーが楽しめる自然豊かな地域です。大鰐という、一見大型爬虫類のワニを思わせる地名の由来は、はるか昔、大きな阿弥陀如来像があることから大阿弥陀と呼ばれていました。

これが、大阿弥・大阿尓(おおあみ:大きな阿弥陀仏)が大阿子(おおあね)となり、室町時代を経て、大安国寺(おおあに)、大姉(アネ=アイヌ語で森林がある谷間)と変化し、1590年の大浦為信による津軽統一以降は、「大鰐」と呼ばれるようになったそうです。

一説には、この地に大きな山椒魚がすんでいたことから、この山椒魚を鰐と呼んでいたのでは?との見方もあるとか。ただ、そんな昔に、日本にはいないワニの認知がされていたのかは疑問が残るところではありますが。。

大鰐町の人口は約10,000人ほどで、このうち農業就業人口は町全体の10%にあたる、約1,000人となっていて、大鰐町の農業事情は、個人的な勝手なイメージからは意外な状況のようです。

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伝統野菜の大鰐温泉もやし

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そして、この大鰐町には、古くから伝わる幻の「大鰐温泉もやし」と言う、冬野菜があります。秘伝の大鰐温泉もやしは、 独特の芳香とシャキシャキとした歯触り、味の良さで、この冬も大人気の野菜です。

大鰐温泉もやしには、「豆もやし」と「そばもやし」の二種類があります。豆の種類は 、古くから選び伝えてきた地域在来種で、「 豆もやし」は 「小八豆(こはちまめ)」 という大豆の品種です。 この小八豆は門外不出なのです!また、「そばもやし」は、そばの品種を使用しています。

大鰐温泉もやしの独特の栽培方法とは!

およそ350年以上まえから栽培されてきた大鰐温泉もやしの秘訣は、温泉もやしの名の通り「温泉 」が栽培過程で ふんだんに使用されているところにあります。温泉熱と温泉水のみを用いる温泉の町ならではの独特の栽培方法なのです。

栽培は通常のもやしの「水耕栽培」と異なり、 温泉の熱だけで地温を高めて栽培する「土耕栽培」で、温泉を使い倒すという視点で見ると、栽培はもちろん洗浄・仕上げに至るまで水道水を一切使わず、温泉水のみを使用して育てているところにユニークさがありますね。

おいしさの秘密は何といっても、その歯触りです。7日間かけてじっくり育て、在来種ならでは良さと温泉栽培により、水耕栽培にはないシャキシャキとした歯ごたえとなります。また、土耕栽培のため、ほのかな土の香りを抱き、独特のうまみがあります。

他では食べられない土耕栽培のもやし、番組ではどのように調理されるのでしょうか楽しみです。

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